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プロコース  インストラクター開発コース

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ダイブマスター・

                                             コース





                              最短6日

アンカー 2
アンカー 3

>>PADIのHPで詳細を見る

【税込料金】  138,000


●認定に必要な60ダイブまでのダイビングフィーを含みます。
●タンク、ウェイトのレンタルも含みます。

●分散開催も可能です。

●インターンシップ制度あり。

      (講習費無料)

別途

カード申請費、PADI年会費

賠償責任保険料

     26,994円~

教材費  57,500円~

 

補習費用 5,000円~/1日

 (内容により異なります)
 

【所要日数】 6日~

                              (自宅自習要)

那覇市内のホテルは送迎無料。

 

プロレベル、最初のステップです。
ガイドとして認定ダイバーを海へ案内する事ができます。

当店では延べ14日間での修了を目指していただきます。

(集中開催、分散開催は自由です。)
 

10日以内で講習が修了した場合(最短6日間)、残りの日数は認定に必要なダイブ本数を満たすために潜っていただきます。


11日目以降は補習料金が必要になります。

ダイブマスター認定後は当店でセルフダイビングをお楽しみいただけます。
ご同行のお客様のファンダイブメニューが割引されます。

インストラクター開発コース IDC
アンカー 1

【対  象】

①PADIアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー、または、それに相当する資格を有していること。
②PADIレスキュー・ダイバー、または、それに相当する資格を有すること。
③過去24ヶ月以内にEFR一次および二次ケア・トレーニング、またはそれに準ずるものを修了していること。
④ダイビングに適した体調であるか診断し、医師の署名の入った病歴/診断書(12カ月以内)
⑤ログブックに最小限40回のダイブが完了していること。
⑥18歳以上であること。

 

スノーケルガイド

       (シュノーケリング)

 

​                            最短2日

>>PADIのHPで詳細を見る

【税込料金】    68,000

別途

カード申請費、PADI年会費

     12,650円

教材費     1,950円
 

【所要日数】 2日


那覇市内のホテルは送迎無料。
 

「PADIスノーケルガイド」はスノーケリング事業を行うに際してガイドするのに必要な知識・技能があることを認定する資格です。 沖縄県の条例でスノーケリング業・プレジャーボート提供業などを申請する際に必要となる資格です。

 

PADIスノーケルガイド資格を取得すると、ダイビング指導団体PADIが提供する賠償責任保険に加入でき、スノーケリングツアーのプロガイドとして正式な活動ができます。(日本国内限定)

PADI ジャパンにプロメンバーとして登録されます。

【対  象】

過去24ヶ月以内にEFR一次および二次ケア・トレーニング、またはそれに準ずるものを修了していること。
②シュノーケリングに適した体調であるか診断し、医師の署名の入った病歴/診断書(12カ月以内)
③18歳以上であること。

 

PADI

 インストラクター開発

  コース(IDC



                         最短7日

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>>2024 開催日程はこちら

【税込料金】

   昼間コース 7日間    198,800

   夜間コース 14日間  242,000

   週末コース 7日間    242,000

●EFRI講習費を含みます。

●タンク、ウェイトのレンタルを含みます。
●分散開催も可能です。

​●ご入金後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

●インターンシップ制度あり。

           (講習費無料)

 

別途 (税込)

IDC登録料    32,780円

IE 受験料       124,410円

EFRI申請料      10,890円

e-learning      104,540円

(IDC教材を含んだクルーパックです)

その他の必要教材

(既にお持ちの場合は購入不要です)

OWDマニュアル 71142J

RDPテーブル 92055J

eRDP ML 60470-1

AOWマニュアル 70139J

PPBマニュアル 79315J

EFRマニュアル 70370J + 70179J

EFRインストラクターガイド 70149J

REDマニュアル 70080J

ポケットマスク 89214J

DMマニュアル70090J

エンサイクロペディア 70034J

インストラクターマニュアル

 

【所要日数】  7日~

                                (自宅自習要)

  プレIDC, ポストIDC (追加講習)  

インストラクター試験ではDMコース24スキルダイブセオリー及び REDコースレスキュー課題も必須課題です。

上記に不安のある方、他団体からクロスオーバーされる方、又は IDCで補習が必要な方は別途追加講習を承ります。

 

追加講習費 1日 28,000


その他詳しい内容はお問い合わせ下さい

那覇市内のホテルは送迎無料

PADIダイバー教育システムを学ぶ最初のステップで,ダイバーを認定できる『インストラクター』への第一歩です。
 

OWSI(オープンウォーター・スクーバ・インストラクター)資格取得後は DSD(体験ダイビング)からダイブマスターまでのプログラムを開催することができます。

リクルートのご相談にも応じます。国内、海外問わずケアいたしますのでご相談下さい。

 

>>PADIのHPで詳細を見る

IDC インストラクター開発コース

【対  象】

①PADIダイブマスター、または他の指導団体でリーダシップ・レベルとして認定されている。
②18歳以上であること。
③ナイト・ダイビング、ディープ・ダイビング、アンダー・ウォーター・ナビゲーションを含めた、ログに記載されているダイブ経験本数が60本以上であること。
④認定ダイバーになってから6ヶ月以上経っていること。
⑤過去24ヶ月以内にCPRとファースト・エイドのトレーニングを受けていること。
⑥病歴診断書 (原紙要)

ダイブマスター

インストラクター

    インターンシップ



当店で働きながらダイビングのプロ資格を取得していただくコースです。


期間中、トレーニング以外の実労時間については時給計算で給与をお支払い致します。
期間中の宿舎は当店提携のゲストハウスになります。費用は当店が負担します。

未経験者の応募も受けつけています。
参加に際しては面接による選考があり、面接地は沖縄本島、東京都内、神戸市内です。

主な費用内訳
●当店負担
【宿泊費】【講習費】【IDC受講料】【タンク代】【潜水士受験料】

●自己負担
【渡航費】【食費】【個人器材】【個人教材】

【カード申請費】【IE受験料】

詳しくはお問い合せ下さい。

インストラクター開発コース IDC
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